世界文化遺産にも登録されたパワースポット・仁和寺

こんにちは、吉野勝秀です。今回は世界遺産に指定されている「仁和寺」のご紹介です。

京都市右京区にある仁和寺は、古都京都の文化財として世界遺産にも登録されている有名なお寺です。見どころ溢れる仁和寺はパワースポットとしても知られ、多くの参拝客が毎年訪れています。そんな仁和寺の特徴などをご紹介しましょう。

仁和寺について

京都の仁和寺は、真言宗御室派の総本山として知られ、長い歴史があります。明治時代まで皇族が代々住職を務め、京都でも代表格と言えます。また御室は桜の名所としても有名で、春の桜と秋の紅葉の時期も人気です。徒然草の「仁和寺にある法師」の話も著名で、宇多天皇を流祖とする華道御室流の家元としても知られています。

そんな仁和寺のご本尊は阿弥陀三尊像であり、浄土宗の本尊として祀られているのです。また、境内の霊明殿に祀られている約11cmの薬師如来坐像も有名ではないでしょうか。これらは仁和寺に訪れたら見ておきたい場所の代表です。

仁和寺の見どころ

■金堂

仁和寺と言えば、本堂にあたる金堂は人気のスポットです。現在では金堂は国宝としても指定されており、歴史価値の高い建物となっています。

■五重塔

仁和寺で一際目を引く五重塔は、1層から5層までの階層の幅にほとんど差がないのが特徴です。大日如来と四方仏が安置されており、重要文化財に指定されていることからも見どころと言えるでしょう。

■観音堂

実際に入ることはできませんが、重要文化財に指定されている有名なスポットです。外観は入母屋造りとなっており、長い歴史を色濃く感じることができるでしょう。

桜のシーズンに訪れたい

中門内の西側一帯には、京都でも最も遅咲きの桜として知られる江戸時代から有名な桜のスポットがあります。
「御室桜」の樹高は2~3m程で非常に低く、全国で12位、京都府内でも2位となっている人気の高いお花見スポットとなっているのです。
仁和寺に訪れる際には、桜が咲くシーズンに行ってお花見との融合を感じてみてはいかがでしょうか。

仁和寺までのアクセスは

【公共交通機関の場合】

■電車
嵐電北野線「御室仁和寺」駅からすぐ

■バス
御室仁和寺(京都市交通局)
御室仁和寺(西日本JRバス)

【自家用車の場合】

駐車場もあるので、自家用車でも来ることができます。名神高速道路「京都南IC」から国道1号・府道181号を経由して、府道101号を御室方面に約10キロ走ると仁和寺に到着します。

仁和寺は、京都の数あるお寺の中でも代表的で有名なお寺です。1度は訪れておきたいスポットですので、桜の咲くお花見シーズンに行ってみてはいかがでしょうか。