吉野勝秀も何度も観光!見所たくさんの臨済宗南禅寺派大本山の南禅寺

禅寺において最も高い格式

南禅寺は日本最初の勅願禅寺で臨済宗南禅寺派大本山の寺院です。

南禅寺は京都五山と鎌倉五山の上に位置づけられている別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺において最も高い格式をもつとされています。南禅寺は京都市左京区南禅寺福地町にあり、本尊には釈迦如来、開基は亀山法皇、開山は無関普門となっています。私、吉野勝秀も何度も訪れていており、重厚な門にとても魅了されます。

南禅寺を訪れた時は三門と方丈は見ておくことが推奨される見所です。三門は京都三大門の一つで、歴史を感じさせる三門の柱から成ります。三門は歌舞伎の南禅寺山門で有名で、楼門五三桐の二幕目返しでの石川五右衛門の名科白、絶景かな!絶景かな!でもよく知られています。

三門は文安四年(1447年)の火災で焼失してしまい、寛永5年(1628年)に再建されています。五鳳楼には、釈迦如来と十六羅漢像、寄進者の藤堂家歴代の位牌、大坂の役の戦死者の位牌などが安置されています。また、方丈は大方丈と小方丈からなる国宝で、大方丈は慶長度の御所建て替え時に、天正年間建設の旧御所の建物が下賜されたものです。

女院御所の対面御殿が移築されたもので、繋がった構造の小方丈は寛永年間に建築されました。金地院は南禅寺の塔頭の一つで勅使門の手前右に位置します。応永年間に大業和尚が洛北鷹峯に創建し、慶長10年くらいに以心崇伝によって現在の場所に移築されました。

吉野勝秀、おすすめの見どころ

そして、南禅寺は多くの文化財をもちます。国宝といわれる方丈をはじめ、亀山天皇宸翰禅林寺御祈願文案や三門をはじめとする重要文化財でもある勅使門や絹本著色釈迦十六善神像、絹本著色大明国師像や絹本著色大明国師像なども見どころです。

吉野勝秀、おすすめのシーズン

南禅寺のベストシーズンは桜や紅葉の時期で混雑をするといわれています。特に紅葉の始まる秋の行楽シーズンなどは周辺道路は大渋滞がおこり、順番待ちの行列が見られます。南禅寺がある鴨川の東側には有名な観光スポットや紅葉の名所も数多くあり観光する人でにぎわいます。

吉野勝秀的には、秋の紅葉の時期に訪れる南禅寺はとても魅力的です。

南禅寺へのアクセス

南禅寺へのアクセスは、地下鉄の場合は東西線を利用し、蹴上駅で下車した後、徒歩10分となっています。ねじりまんぽといわれる隧道を抜けると境内へ近道できます。

市バスの場合は、東天王町下車または南禅寺・永観堂道で下車すると10分くらい歩くと到着できます。

車でアクセスする場合には京都東インターから三条方面へ約6kmとなっており、蹴上交差点を右手に進みます。南禅寺前交差点より参道を250mほど先、中門手前に駐車場があります。行楽シーズンは特に混みあいますので公共交通機関の利用がおすすめです。