吉野勝秀一押し!京都を代表する紅葉スポット、東福寺

こんにちは、吉野勝秀です。今回は、東寺をご紹介します。

東寺(教王護国寺)は京都府京都市南区にある東寺真言宗の本山寺院です。日本で唯一残存するといわれている平安京の遺構であり、日本で初めて誕生した密教寺院でもあります。創建から1200年という歴史をもち1994年に世界遺産として登録されています。

教王護国寺ともよばれる東寺は、平安京への遷都の際に建立された当時の国立の寺院であり、唐から帰国した弘法大使に託された寺でもあります。平安遷都時、羅城門の東西に建立された東西官寺の一つとして知られており、寺宝も多数所蔵されています。

8世紀末、平安京正門であった羅城門の東西に東寺と西寺の2つの寺院の建立が計画されました。東寺と西寺の2寺院は平安京左京と右京を守る王城鎮護寺や東国と西国とを守る国家鎮護寺という意味がありました。

東寺は当時のままの伽藍配置が現在まで維持されている大変重要な文化財であり、造営当時、弘法大使が住房を構えたとされる御影堂では、現在も一の膳、二の膳、お茶が出され当時と変わらない時間が流れているといえます。

ただ、この塔は雷火や不審火でこれまでに4回焼失しており、東寺の五重塔は江戸時代の3代将軍徳川家光によって再建された歴史をもち、現在、高さ54.8メートルという木造塔として日本一の高さを誇る塔として知られています。

吉野勝秀、おすすめの見どころ

国宝でもある五重塔は京都を象徴する寺院として地元の人々だけでなく観光客からも高く注目され、桜の名所としてもよく知られている東寺は、桜のシーズンになると夜間ライトアップなどで境内の五重塔や伽藍が映し出されます。その姿は桜の雰囲気と相まってとても幻想的なものとなっています。

東寺は3月20日~9月19日までは8:30~17:30の間公開され、9月20日~3月19日の間は8:30~16:30の間公開されています。

東寺へのアクセス

R京都駅から徒歩で15分というアクセスで駅にも近く訪れやすい寺院の一つです。東寺内は広く、ゆったりとしているとあっというまに時間が過ぎてしまうという声などもあり時間をとって観光するのがおすすめです。

東寺周辺で時折々のイベントなどが開催されており、宗祖弘法大師入定の3月21日にちなみ毎月21日の縁日に、東寺の境内で弘法さんというイベントが行われ、骨董品や特産品をはじめ、植木や園芸用品、陶器など1000軒を超えるくらいの露店が並んでいます。掘り出しもの探しを楽しみにする人人々も多く訪れ、賑わっています。

特に12月21日の終い弘法と1月21日の初弘法には多くの人々が集まって賑わいます。このように京都の東寺は観光にとてもおすすめの京都の寺院です。