平等院は秋の紅葉がベスト

どうも、吉野勝秀です。今回は、秋の紅葉が美しい東寺をご紹介します。

宇治の語源は、境界線を意味しています。境界とは、現世と異界の境界ということです。そのため、宇治には古くからたくさんのお墓がありました。また、宇治には貴族の別荘が多くありました。遊ぶ場所と、大切な方が休む場所が一体となっている場所が宇治なのです。

平等院鳳凰堂は、藤原頼道の父道長の別荘を寺に改め、この世に極楽浄土を再現させたもので、1052年に落成されました。平安時代後期、11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。山号を朝日山と称し、本尊を阿弥陀如来としています。

平等院は、藤原頼道の極楽浄土への願いと、仏師定朝の技によって完成されました。3年前には、60年ぶりとなる大規模改修が終わったこともあり観光スポットとして人気が高まっています。

吉野勝秀、おすすめの見どころ

平等院は、10円玉の表の絵柄として用いられいますが、鳳凰堂の屋根の上に飾られている鳳凰は、1万円札の裏にデザインされています。平等院は、建物だけでなく金銅鳳凰や木造阿弥陀如来坐像などの国宝があることでも有名です。国宝に指定されている木造雲中供養菩薩像は、52躯もあります。また、日本最古であり最大と言われている浮島の十三重の石塔などの重要文化財なども見逃せません。

吉野勝秀、おすすめのシーズン

平等院は、紅葉スポットとして人気があります。紅葉が見頃となる11月下旬から12月上旬は、観光客で賑わいます。夜間には、ライトアップもされます。京都市内では比較的遅くまで紅葉が見れることでも知られています。夜間の拝観は夜20時までとなっています。

秋の観光シーズンは、入館に約1時間以上かかる場合があります。特に、11月の勤労感謝の日はかなりの混雑となります。駐車場もすぐに満車となってしまうことが多いため、交通機関を使って出かけることをおすすめします。待ちたくない場合は、8時半の開門直後を目がけて行くか、夜間に行くとよいでしょう。

内部拝観は、人数制限があり、整理券を購入する必要があります。整理券は、9時10分から購入できますので、建物の内部も見たい場合もやはり開門時間に合わせて行くとよいでしょう。特に、紅葉シーズンは天候によっては非常に冷え込むことが予想されますので、寒い中何時間も待つのは辛いものがあります。スムーズに見学するには、朝一で行動するのがベストです。

アクセス

平等院は、京都駅から7線で宇治駅まで約20分。宇治駅からは、徒歩10分となります。平等院は、内部拝観も含めると最低でも60分はかかります。内部拝観をしない場合は、約30分となります。