日本三大祭で有名な八坂神社

こんにちは、吉野勝秀です。今回は、日本三大祭で有名な八坂神社です。

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八坂神社は、全国にある八坂神社や関連神社実に2300社の総本社です。その始まりは高麗より来朝した使節によって飛鳥時代に造られたとも、南都の僧により平安時代に建立されたとも言われてます。そんな八坂神社の境内には様々な見どころがあります。

  • 江戸時代に再建された、本殿と拝殿をひとつにした神社として珍しい祇園造りという形を持つを持つ日本最大級の大きさの本殿。
  • 室町時代に再建された、大通りに面し八坂神社への入り口となっている美しい朱色の壮大な西楼門。
  • 10メートル近い高さのある、江戸時代に造られた石鳥居。

いずれも重要文化財であるこれらが見どころとしてはまず挙げられます。本殿のそばにある舞殿は近年結婚式を行えるようにもなり、気になる人はチェックしてみてもいいでしょう。

また商売繁盛の福の神をまつる北蛭子社や美を象徴する三女神をまつる美御前社、厄除けの神をまつる疫神社、縁結びの神をまつる大國主社、刃物の神をまつる刃物神社など、実に様々な摂社、末社を持つのも八坂神社の特徴です。

それぞれのご利益はその大きさとは異なり大変強いものとされており、それらを訪ね歩くのも非常に貴重な経験となるでしょう。また、沢山の木々に囲まれていることから京都の商店が立ち並ぶ賑やかな場所に位置していながら一歩境内に踏み入れると静けさに包まれ、春は桜、秋は紅葉を楽しむことができるのも魅力です。

日本三大祭りの祇園祭

そしてまた八坂神社を語るうえで外してはならないのが祇園祭です。全国でも有名な京都の夏の祭りである祇園祭は、この八坂神社の祭礼で歴史は実に10万年もあります。祇園祭は7/1の吉符入に始まり7/31の疫神社夏越祭で終わるまで実に1ヶ月にわたって神事・行事がくり広げられるという大規模なもので、ぜひ一度は訪れたい日本三大祭りの一つです。

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中でも7/14~16にかけての各山鉾町全体が祇園情緒に包まれる宵山や、7/17と7/24に行われるの笠鉾や飾り山といったものが各町を出発し祇園囃子を演奏しながら練り歩く山鉾巡行、7/17の八坂神社において行われる神輿渡御出発式が祇園祭のハイライトとされており、祇園祭を見るために八神社へ行きたいという人にはこれらの日付がお勧めです。

アクセス

八坂神社には京阪祇園四条駅や阪急河原町駅より徒歩で行くことができるほか、JR京都駅から出る市バスに乗り祇園で下車すればそこは神社の目の前なのですぐに参拝することができます。

付近には駐車場もいくつかあり、自動車でのアクセスも可能です。