清水寺のお勧めスポットとそのアクセス方法について

吉野勝秀がオススメする清水寺では、昔から京都観光には欠かせない場所として有名です。世界遺産でもあることから、京都を訪れた方は必ず一度は行く場所でもあります。清水寺を訪れるなら春もしくは秋がお勧めです。
春はさくらのライトアップがあり、4月の初旬が一番見ごろだと言えます。特に、清水の舞台から見下ろすさくらは絶景であり、日本人だけでなく海外からこられた方も必ず感動することは間違いなしです。昼間は通常の観光客が多いため、夜のライトアップを狙っていくのがお勧めです。

そして、清水寺の特徴は何と言っても、参道街の二年坂や三年坂であり、日本人にとっては昔の日本を感じさせてくれる伝統的な場所であると思います。
もちろん、日本人が日本の風情を感じれるぐらいなので、外国人にとっても日本の文化を肌で感じられる場所であると言えます。
一方、私が一番お勧めする季節は秋です。秋の清水寺は、紅葉が一面に広がっており、日本の秋の古都を一番感じられる場所であり、なぜか寂しくも感じられる場所であります。

清水の舞台から見下ろすと、錦雲渓と呼ばれる渓谷となっており、秋にはカエデの木々が見事に紅葉しております。この景色を見ることで一年が過ぎていく様を身近に感じられるのは間違いありません。
また、清水寺に行った際には、一巡して周る上で、必ずパワースポットでもある音羽の滝に行ってみてください。以前は、音羽を乙輪や「をとは」とも読んでおりました。

その由来は、歌詠みで有名な公卿である藤原家隆が、歌として「この山々から溢れ出る清き水が、「滝を流れ落ちる音が、鳥の羽音のように耳に響きわたる」と詠んだことから「音羽」と名付けられたとも言われております。
このように、清水寺は風情があるだけでなく歴史深いことでも有名であり、当時の雰囲気を味わう場所としては最高の場所であると言え、吉野勝秀が何度も訪れたくなる理由はここにあります。
清水寺までのアクセス方法ですが、バスで行くのが一番有効です。京都駅前バスターミナルのD1の100号系のバスか、D2の206号系のバスのどちらかに乗ればよく、人が少ない方に並ぶのがベストだと考えます。
どちらも時間は殆ど変わりません。バスで約15分ほど走り、清水道で下車すれば、松原通を登った所に清水寺があります。

一方、清水寺は最寄り駅として京阪線の清水五条駅がありますが、駅から清水寺まで1.7kmほどあり、あまりお勧めはできません。
そのため、バスを利用するかもしくは予算的に問題ないのであればタクシーを利用することをお勧めします。