鹿苑寺のお勧めスポットとそのアクセス方法について

鹿苑寺は清水寺同様、世界遺産でもあり、京都観光に来た場合には、訪れる場所として外すことはできない場所です。私たちは金閣寺のことはよく知っておりますが、鹿苑寺のことはあまり聞いたことがない人が多いと思います。

吉野勝秀は今回も詳細を調べてみました。金閣寺の正式名称が鹿苑寺なのです。このことはあまり知られておりません。金閣とは、お釈迦様のお骨をまつった舎利殿のことなのです。そしてお寺の見た目からも有名になり、金閣寺と呼ばれるようになったそうです。
そのため、鹿苑寺の見どことは何と言ってもやはり金色に輝いているその姿です。特に、池に映るさまは何ともいえない風景であり、日本人としてこの景色が見られるだけで幸せを感じることができるはずです。

そして鹿苑寺の一層目は寝殿造の法水院であり、二層目は武家造で潮音洞といい、三層目は究竟頂と呼ばれる中国風の禅宗仏殿造りになっております。この鹿苑寺はその造りなどを知った上で拝観することをお勧めします。
理解したうえで鹿苑寺を拝観すれば、自分なりにその鹿苑寺を感慨深く感じることができるはずです。決して鹿苑寺が単純に金色の輝かしい建物といった感覚になることはありません。
それだけ気持ちを穏やかにしてくれる場所なのです。吉野勝秀はその精悍さを何度も味わってきました。

私がお勧めする季節はやはり冬です。鹿苑寺の見所はなんといっても豪華な金箔貼りの建物であり、そして、最も美しく見える時期として私が考えるのは、雪化粧した冬の時期と考えます。
金箔貼りの鹿苑寺が冬の雪によって、これまでとは違った姿を見せてくれ、人々の心を魅了することは間違いありません。そのため、冬の鹿苑寺の雪化粧を見るために地元の人ですらその姿見たさに訪れると聞いたことがあります。それほど、優雅で物静かなたたずまいを我々に見せてくれるのだと思います。ただし、なかなか鹿苑寺の雪化粧を見るチャンスがないことも事実です。

そのため、冬といっても必ずしも鹿苑寺の雪化粧を見ることができないこともあり、それだけ貴重なお姿だともいえます。
次に鹿苑寺へのアクセス方法ですが、バスで行くことが一番のお勧めです。JR京都駅からB2から出る101系統のバスの「二条城・北野天満宮・金閣寺行」に乗り、
13番目の停留所「金閣寺道」で下車するか、またはB3から出る205系統「金閣寺・北大路バスターミナル行」に乗り、21番目の停留所「金閣寺道」で下車すれば、徒歩5分で鹿苑寺に到着できます。
もちろん、余裕があればタクシーで行くことも可能であります。